自動車保険顧客満足度ランキング:13/20位(口コミランキング2012年版)
日本興亜損保の自動車保険は代理店型の自動車保険のため、通販型と比べると保険料は高めに設定されています。
そこは、直販型にはないサポート体制でフォローしています。
特徴的な特約としては、買替時諸費用補償特約。これは車が全損になってしまった場合などに車を買い替える際の諸費用を40万円を限度に補償してくれる特約です。
事故・トラブルのための保険ですから、ここまで補償してもらえるのは非常にうれしい点です。
そのほかにも、年齢条件変更予約ができ、契約時に契約期間中に誕生日を迎える事によって年齢条件が変わるという申告をしておくことで自動的に更新してくれます。
一々契約内容を確認する必要がなくなるのは、気持的にとても気楽です。
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日本興亜損保評判
やはり一番知りたいのは「この保険会社は大丈夫か?」ということです。
日本興亜損保評判について主要評価基準の「安さ」、「事故対応」を100人統計の基準で見ていきましょう。
◇上記で説明したように保険料が安いという点では評判としては良いでしょう。
他社との比較:★★☆☆☆(47/100人が賛成)
◇また事故対応などのサポートは代理店型ならではの高いクオリティが認められます。
他社との比較:★★★★☆(81/100人が賛成)
口コミや評判というのは賛否両論ですがソルベンシーマージン比率というのをご存知でしょうか。これは数字でわかる明確な答えにもなります。
簡単に説明すると会社の「支払い能力」です。
ちなみに日本興亜損保のソルベンシーマージン比率はS.M.比率:642.9%(2011年3月31日現在)です。
通常200%あれば大丈夫だと言われていますので安定している会社で安心という事が言えると思いますこれも保険会社を選ぶ際のポイントでしょう。
ぶつけられた者より ~ 日本興亜損害保険㈱
日本興亜損保㈱は ぶつけられた者に対して1度の面会も無く 整備自動車店への支払いの遅さ 逆に整備自動車会社へぶつけられた本人への採算の請求(保険会社の陰謀)等 ぶつけられて気持ちよく解決できないので 事故時相手が日本興亜損害保険㈱の場合ぶつけた本人同席で無いと交渉しないゆえの確約を取ってから交渉を奨めます!
2チャンネル 口コミに連載必至
ぶつけられた側です。
窓口と営業担当の対応は最悪です。
被害者の救済をしません。
怪我をした上に、大損害を被ります。
それにクレームをつけると、損保は補償せずに、加入者に請求がいくようです。
こちらが指定した時間を守りません。
全部損保側の自分都合で処理しようとします。
私も、もし次に事故にあったとしたら、日本興亜損害保険だったら、確約を取ってからでないと交渉のテーブルにつきません。
ぶつけられた側です。
まず、約束を守りません。
信号で停車中に後ろからぶつけられたのだが、その後交渉しようと思うと弁護士をたてて、直ぐに裁判所に訴えると脅かしてきます。
被害者側を怒らせ、加入者側にも不利になります。